2014-02-20 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
それから、先ほどちょっと触れていただきましたように、全体の需給について必要な見通しを明らかにする、これをやりますが、これに加えて、よりきめ細かく県レベルでの販売進捗、在庫情報、価格情報を毎月提供したい、こういうふうに思っておりまして、産地に対して、水田フル活用ビジョンをつくっていただいて実際やっていくわけですが、そこにこういう情報を提供することによって、売れ行き等がわかりやすい環境をつくっていくことによって
それから、先ほどちょっと触れていただきましたように、全体の需給について必要な見通しを明らかにする、これをやりますが、これに加えて、よりきめ細かく県レベルでの販売進捗、在庫情報、価格情報を毎月提供したい、こういうふうに思っておりまして、産地に対して、水田フル活用ビジョンをつくっていただいて実際やっていくわけですが、そこにこういう情報を提供することによって、売れ行き等がわかりやすい環境をつくっていくことによって
まさに大きな転換をしていく米政策の見直しに当たっては、やはり国が全体の需給について必要な見通しを明らかにするということに加えまして、よりきめ細かい、県レベルでの販売進捗や在庫情報、価格情報、こういうものを毎月提供いたしまして、産地に対して米の売れ行き等がわかりやすい環境を整えて、生産者の主体的経営判断や集荷業者、団体の販売戦略というものが的確に行われるようにしていきたい、こういうふうに思っております
一方、いい方では、半導体を初めといたします電気製品、家電製品あるいは軽自動車、それから最近のスーパーの売れ行き等が前月に比べましてプラスになってきております。特に、政府の行いました中小企業に対する貸付保証枠の拡大、これがかなり効果をあらわしまして、中小企業者の動き、顔色あたりがよくなってきている、この辺が勘というところかもしれませんが、そういう影響を感じ取っております。
○政府委員(生田長人君) 最近の土地をめぐる状況を考えてみますと、住宅の関連につきましては御承知のとおり需要が大変低迷してございますので、国民の土地を見る目というのは大変厳しくなってきておりまして、実際に住宅の売れ行き等を見てみますと、本当にいいもの、基盤施設がきちんと整って環境のいいものから順番に売れておりまして、それ以外のところにつきましては御承知のとおり在庫が大変残っている、大変苦しい状況が現出
先ほどQEのお話があっておりましたけれども、その数字、そのとおりになっておりまして、今、〇・六、〇・六で残り下半期二ついきますと二・五%政府目標を達成する予定になっておりますが、その見通しが達成できるか否かという御質問は、私ども極めて慎重な御返事を申し上げなければいかぬところだとは思っておりますけれども、総じて景気の動向は、少なくともこの秋以降、車の売れ行き等々堅調に伸びておりますし、住宅建設も、普通
私どもこの前から説明しておりますように、税率の刻みで一律にはじいた面もありますからその点は指摘されるとおりでございますが、ただ、今売れ行き等から見まして軽貨物の方がよく売れておりますから、余り大きな問題にはならないんじゃないかと、そのように考えております。
したがいまして、この確認については、私どもとしては専門家の間で見ても十分であるというような判断をいただく必要があろうかと考えておるわけでございまして、決して民間企業の輸入して販売している他の凝固因子製剤の売れ行き等を考えているというようなことはございません。
最近アメリカの貯蓄水準も大分落ちてきておりますし、一方においてはお話しのようにアメリカの自動車の売れ行き等がなかなか活発になりまして、これは割賦販売をフルに利用しておる関係でそういうような状況も出てきておるわけでございますが、そこら辺が一体どういうふうなことになろうか。日本の経済にすぐ影響を及ぼすわけでございますので、そこら辺の先行きを十分注意しながら我々も見てまいりたい。
そうした自分たちがすでにやられております新聞紙の延長という方々、あるいはこうしたものによりましてアダプターその他受像機の売れ行き等への関心を持っておられるメーカーの方々、いろいろその立場立場によりまして少しずつ規模と取り組みは変わるかというふうに思っておりますけれども、私どもといたしましては、せっかくこうした種類のメディアが使えるということになりましたので、そうした方向でいろんな工夫なり過程を経るであろう
その結果、先ほど申し上げましたテキストの売れ行き等から見ますと約二倍の視聴者を出しております。したがって、新しくできる放送大学及びその放送が現行放送秩序に影響がないように極力大学教育に集中するという点から考えますと、われわれはそういうことが望ましいし、またそういうふうにしていっていただきたいわけでございますが、それとこれとは全く関係がないと言い切るわけにもまいりません。
なお、通信制大学の利用率につきましては、これは種々の経過がございまして、現在直接学校として利用しているところはなくなりましたが、しかし、その講座内容が非常に一般的だということで、テキストの売れ行き等から見ますと、利用者の数は約倍増しているというふうに考えております。
そういうこともございまして、今後の売れ行き等についてはまだ何とも予測がつかないわけであります。私どもといたしましては、これからのたばこということで、しかも大衆銘柄として育てたいというような気持ちを持って「おおぞら」には対処いたしておるわけでございますが、そういうような状況でございますので、「おおぞら」についての将来の問題については今後の研究課題であろうと思います。
さしむき、いまの形でスタートいたしまして、この疾病傷害特約の売れ行き等を勘案いたしまして、十分検討していきたい、このように思います。
それから価格の見通しでございますが、この価格も、私ども一方的に生産者からはこうだということを申し上げることはございますけれども、十二分に商社の方とお話し合いをし、そして消費の動向、消費地の在庫、それからコンブの売れ行き等も十分参酌しまして、あらゆる情報を集めて、長時間かけまして価格をつかまえるわけでございますので、いま端的にどうなるんだということは申し上げませんが、私どもはほぼ昨年と同様な横ばいをするのではなかろうかと
○中曽根国務大臣 民間は一見金だけ出させられてあまり発言権もないので損するほうではないかというような感じもいたしますが、やはり現代社会は製品について消費者が非常に大きな関心を持ってきておる時代でございますから、そういうオーソライズされるということは、商品の売れ行き等についての非常に大事な使命を持つものだと思います。
ですから、発想のしかたが、大衆にはそういうようなのをやって、そしてコストアップになる分のそういう低公害自動車をつくろうとするところの企業の売れ行き等を考えながらおやりになっていらっしゃるわけですから、それは発想のしかたが違う。
さらに、われわれが一応検討いたしました結果、保障増額保険に対する需要が、これは民間保険の売れ行き等もわれわれ参考にいたしておるのでございますが、簡易保険の場合にそれほどの需要が見込まれないのではないか、このように一応現在の時点では理解をいたしておるのでございます。
○福田国務大臣 葉たばこの問題まで問題が波及するかどうか、これはこれからのたばこの売れ行き等の推移を見なければわからぬわけでございます。しかしともかく、永末さんのおっしゃることは、何か国民にたばこの性格、これはよく警告をしておく必要があろう、こういうことかと思います。そういう方向で審議会に臨みたい、かように考えています。
そこで私は、いまの総裁のおことばをおことばどおり受け取っておきたいと思いますけれども、今後のたばこの売れ行き等を判断をいたしますと、私はいまおっしゃった点が次第に影が薄れていくということになることをおそれるわけでありまして、この点は今後といえども私ども注意深く公社の経営のあり方というものを監視をさせていただきたいと思っておりますから、そのつもりでひとつおやりになっていただきたいと思うのであります。
なお、個人消費の支出を見ましても、最近の耐久消費財の売れ行き等見ておりますと、まさに三C時代の訪れというようなことで、これまた相当な、二十六兆円をはるかに上回る個人消費支出というものが想定をされるのではなかろうか。